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    <title>酒色日記</title>
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    <modified>2006-12-06T09:55:44+09:00</modified>
    <tagline>上方文化人川柳の会　主宰中田昌秀の酒と川柳の日記</tagline>
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        <title>起きるのも忘れたままの酔いたんぼ</title>
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        <issued>2006-09-26T17:56:35+09:00</issued>
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        <summary>家の横でこけた。立てない。十分か十五分頑張るがそのまま。酔ってはいるが意識はある。タクシーが二台通り大丈夫かと聞くのに大丈夫と返事する。立ち方を忘れてるのに気づき漸く立てた。今日はシャンペンが悪かったのか日本酒か。ハムライスならここしかないと重亭で夕食...</summary>
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&lt;![CDATA[            家の横でこけた。立てない。十分か十五分頑張るがそのまま。酔ってはいるが意識はある。タクシーが二台通り大丈夫かと聞くのに大丈夫と返事する。立ち方を忘れてるのに気づき漸く立てた。今日はシャンペンが悪かったのか日本酒か。ハムライスならここしかないと重亭で夕食のあと河野と「長谷」から「美加佐」。どちらも知り合いが多い。二軒で三時間経ち鰻谷。ジンジ ーが休みで「わいわい亭」を覗くとタバコ吸ってる中矢。ここで二時間。表に俺ン家を知ってるタクシーが居たのでそれに乗ったのが間違い。家の直ぐ近くで止めたので降りた時にこけた。タクシーは知らん顔で去る。部屋でズボンを脱ぐと左膝が相当擦り剥けている。意識はあるようでない。酔眠は深い。朝七時遅い起床で日記。膝が痛い。&lt;br /&gt; （ジンソニック一杯・ハイボール一杯、ぺリエ割り一杯・シャンペン三杯、冷酒二合）&lt;br /&gt;
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        <title>酒タバコ死にとないけど止めとない</title>
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        <issued>2006-09-24T17:50:13+09:00</issued>
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        <summary>二番目の嫁の長男を二の一という。その方が他人に分かりやすい。その実伸が金を借りに来た。笑芸人になる事が望みだがまだ食えない。もう三十過ぎている。勤めていては仕事と波長が合わないから自分でスナックをやるつもりの保証金が要る。俺にある訳がなくあちこち友人に...</summary>
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&lt;![CDATA[            二番目の嫁の長男を二の一という。その方が他人に分かりやすい。その実伸が金を借りに来た。笑芸人になる事が望みだがまだ食えない。もう三十過ぎている。勤めていては仕事と波長が合わないから自分でスナックをやるつもりの保証金が要る。俺にある訳がなくあちこち友人に話をして借金してやった。自分の話はし難いが他人のことは話し易い。俺に取っちゃ子供でも他人 一緒。ミノブの特技はインターネット、借金の礼にこの日記をＭＩＸＩに発表する手配を教わった。&lt;br /&gt; 自由律俳句京都泉の会で昌山人に中矢の病状を話して対応を訊ねた。肺気腫は別名タバコ病とも言われるほどで先ずタバコを止めること。でも彼の担当医師はタバコをやめても病気は治らないと言ったらしい。昌山人は笑ってその医者はタバコ好きだな、酒の好きな医者は禁酒を言わないしねとか。二次会の味楽座で中矢に電話して貰った。彼がその意見を聞くかどうかだが明日 ら俺が止めさせる。モーニングを駅で食ったきり酒は飲んだが肴が少なく腹が持たない、大阪駅で方角を間違う。ジョイでアテを少々。&lt;br /&gt; （生ビール一杯・ひやおろし一合・麦水割り二杯・会費二千円、芋水割り二杯・千七百円）&lt;br /&gt;
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        <title>みの虫が風にぶらぶら酔っている</title>
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        <issued>2006-09-23T17:48:06+09:00</issued>
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        <summary>何処でこけたか左腕の肘を擦り剥いている。記憶がない。半袖シャツを着たままで寝てたのは酔ってた証拠。ジムで肉体と精神を正常にする。十両筆頭鶴竜が八勝した。これで明日勝たなくても次は幕内へ入れると思う。よかよった良かった。 夕方の散歩は大股で足を上げ「美加...</summary>
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&lt;![CDATA[            何処でこけたか左腕の肘を擦り剥いている。記憶がない。半袖シャツを着たままで寝てたのは酔ってた証拠。ジムで肉体と精神を正常にする。十両筆頭鶴竜が八勝した。これで明日勝たなくても次は幕内へ入れると思う。よかよった良かった。&lt;br /&gt; 夕方の散歩は大股で足を上げ「美加佐」。丸小山が居て共に飲む。秋分の日で休みが多いか満杯。中矢も来た。これと云う話もない。「さち」で一杯。島谷で天茶、も一つやな。帰らなしゃあない。ジョイで始めてあった人が俺のことを気に入ったようでそこそこの女性を紹介すると言う。駄目でもともとやから宜しくと頼んだ。十月半ばまでの約束。ひょっとしたらひょっとす 。おもろいな。&lt;br /&gt; （ペリエ割三杯、芋水一杯、冷酒半合、甕雫一杯千円）&lt;br /&gt;
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        <title>燃えていた女忘れた母子手帳</title>
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        <issued>2006-09-22T17:44:51+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:47:21Z</modified>
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        <summary>村田の加圧トレで覚えたのは歩くのにキチンと足を上げ大股で歩く意識が必要でぼんやりの歩行では駄目と教えられた。テーブルでしゃがむ訓練もする。鎌倉のいる散髪屋で白髪のボケ隠し。 「関口」で相合傘。ざこば、福団治、平川、成瀬と二十二人。特にざこばが披講した燃...</summary>
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&lt;![CDATA[            村田の加圧トレで覚えたのは歩くのにキチンと足を上げ大股で歩く意識が必要でぼんやりの歩行では駄目と教えられた。テーブルでしゃがむ訓練もする。鎌倉のいる散髪屋で白髪のボケ隠し。&lt;br /&gt; 「関口」で相合傘。ざこば、福団治、平川、成瀬と二十二人。特にざこばが披講した燃えるは俺の特選を始めいい句ばかり揃った。披講の良さもあったかも。いい会だ。&lt;br /&gt; ある時期（天）は俺の句が多いので主宰者として遠慮する事にしたがそれ以来ちっとも天に入らない。久し振りの特選は少し嬉しい。ざこばと通天閣で飲む。昔六代目と来たスナックだな。網本、新城も一緒に皆が待ってる「一心」へ。十二人で貸切。何や分からんがいい会だ。&lt;br /&gt; （芋水割り三杯会費五千円、ハイボール一杯、冷酒一合、）&lt;br /&gt;
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        <title>年寄りが役に立つのは政治だけ</title>
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        <issued>2006-09-21T17:42:36+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:44:17Z</modified>
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        <summary>介護保険問診票の事もあり阪和記念病院で一ヶ月分の降圧剤と神経性障害の薬の処方箋を貰う。帰りに大の用を足したく入ったビルのトイレに洋便がない。始めて気づいたが全くしゃがめず後ろへひっくり返りそうになる。立ったまま大をするには相当なテクニックが要るが覚えた...</summary>
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&lt;![CDATA[            介護保険問診票の事もあり阪和記念病院で一ヶ月分の降圧剤と神経性障害の薬の処方箋を貰う。帰りに大の用を足したく入ったビルのトイレに洋便がない。始めて気づいたが全くしゃがめず後ろへひっくり返りそうになる。立ったまま大をするには相当なテクニックが要るが覚えた。今後は大丈夫。ジムのトレーナーは太腿に力がないからだが訓練は家で出来ると云う。&lt;br /&gt; 夕食は味を覚えてないイタメシ屋川村に決め鰻谷へ。隣の「わいわい亭」覗くと中矢がいたので黒豚料理千五百円を届けて貰うことにする。不味くはないが自慢出来るほどの味でもない。中矢は酒酌みながら明日の兼題（タクシー・燃える）を考えてる。俺は安倍政権に対する不満を思う。若さが優れてるのは体力。政治は体力より知力と経験が大事、高齢者時代に安倍は若すぎ が体力もなさそうだ。年寄りのことが分からん総理はあきまへん。他に客は居ないから静かなラウンジ。「宮座喜」も他に客はいない静かなバー。けったいな夜を静かに過ごす。&lt;br /&gt; （冷酒二合、ハイボール一杯）&lt;br /&gt;
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        <title>老春がプールで骨を磨いてる</title>
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        <issued>2006-09-20T17:40:20+09:00</issued>
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        <summary>プールで一時間歩く教室。十五人のうち男一人だけあとは皆女性。半分は独身、結婚前ではなく未亡人と言えば色っぽいが全く無色の老女、一番若いので六十位か。病気を治すために来てるのは俺だけ、皆さん老いても元気を目標に来てる。先生はちゃんと訓練すれば五年か十年で...</summary>
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&lt;![CDATA[            プールで一時間歩く教室。十五人のうち男一人だけあとは皆女性。半分は独身、結婚前ではなく未亡人と言えば色っぽいが全く無色の老女、一番若いので六十位か。病気を治すために来てるのは俺だけ、皆さん老いても元気を目標に来てる。先生はちゃんと訓練すれば五年か十年で筋肉も骨も丈夫になると保証するがそれまで生きてるかな。婆さんばかりと思うがあちらも一人く いなら若い男がいればと感じている顔だ。七十に見えるが恋が出来そうな人は一人だけいる。&lt;br /&gt; 黒門市場「太政」でてっちり。中矢、藤田、吉川、オカダと出版の松岡で相合傘?の最終打ち合わせ。出張が多く余り手伝えなかったと中矢の奢り。てっちりを考えると仕事は速く済む。川柳マガジンで結社句会対抗があるらしく俺を除いたメンバーでそれに参加することに。五人ならもう一人白糸の荒賀を加えるのがベストと決まる。題は（再び）で九月中に出句するが相合傘が の句会と並ぶのは今回が初めて。どちらかと云うと付き合いが悪くそれを是としていたが上方文化人の名で威張ってるように取られるのも片腹痛い。ま、ええか。&lt;br /&gt; 十一月五日出版パーテイの場所もニュージャパン。担当は釜中と大谷に決めた。これで全て終わり。全員で「路」。南陵がいた。おんなども酒も弁も強いから南陵も大人しい。いつか客に頼まれていたサインを書く。サインだけならまあ何とか。女性は松岡だけ残り「一心」。殆ど何も食わず南陵中心の会話。襲名は三月末日文楽座でとのこと。河野も何処からかフイと現れた。 ってる彼がいると楽しい。タクシーで俺と松岡を順に送ってくれたが明日になったら彼は覚えていないだろう。&lt;br /&gt; （生ビール一杯・冷酒二合、ジンライムソーダー一杯、冷酒一合）&lt;br /&gt;
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        <title>父の日は愚なり敬老尚愚なり</title>
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        <issued>2006-09-19T17:37:30+09:00</issued>
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        <created>2006-09-19T08:37:30Z</created>
        <summary>プール休日何故だろう。ま、ええか。中矢、癌ではないらしい、肺気腫だとか。彼自身どう思っているかは兎も角俺は安心して歩く。谷町蕎麦屋「月山」休み。千日前重亭休み。不思議だな。坂町の天丼しかない店で安い天丼五百五十円を食う。先代から五十年、親父の方が旨かっ...</summary>
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&lt;![CDATA[            プール休日何故だろう。ま、ええか。中矢、癌ではないらしい、肺気腫だとか。彼自身どう思っているかは兎も角俺は安心して歩く。谷町蕎麦屋「月山」休み。千日前重亭休み。不思議だな。坂町の天丼しかない店で安い天丼五百五十円を食う。先代から五十年、親父の方が旨かった。「美加佐」に中矢がいた。タバコを止めるか減らすかと当たり前の忠告。彼は昨日敬老の日に を探していたという。そうか昨日は祭日だったんだ。月曜休みの店は昨日営業で今日休みにしたんだ。知らなかった俺が不思議。確か敬老日は十五日の筈だが連休にするのに日を変えたんだな。これが不可ない。成人の日の一月十五日を変えてから成人が暴れだした。もともと十五日は子正月であり女正月裳着の日でもあったんだ。伝統を平気で便利に変える昨今の祭日。終戦の を祭日にしたら連休にすべく八月十五日を変えることになるのかなあ。&lt;br /&gt; 「一心」の親父も肺気腫で同病相憐れみ先ずタバコを止めるべきとの話だが中矢は聞きそうにない。俺も胃潰瘍で酒かタバコかどちらか止めろといわれ酒を止めたら友を無くすとタバコを止めた二十年前を思う。流石に中矢も病院の日は早く帰る。&lt;br /&gt; 一人で隣の「さち」直ぐ帰るつもり。最近中矢が避けているのは何かあったのだろう。客が余り通うと一寸行かないだけで誤解されることもある。厭な客の話で俺も嫌なら来なくてもいいとなった。それで三十年やってきたママは強気。客も店も互いに選ぶのは自由でその通り。ただ一心のようにつまらんことで中矢に気を悪くしたのは馬鹿な話と俺に連れてきてといった鉢巻頭 商売。どっちゃでもええけどな。&lt;br /&gt; （芋ぺリエ割り一杯・冷酒一合、冷酒一合、芋水割り一杯千円）&lt;br /&gt;
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        <title>奢られて説教をする酔っ払い</title>
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        <issued>2006-09-18T17:35:10+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:36:54Z</modified>
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        <summary>スバル座で「ＵＤＯＮ」を見た。さぬきうどんが如何にブームを興したかの映画だがうどんはそれほど好きでもないのでそれに感慨はない。テレビの関係者が作る映画は何故映画に？と思うほどで映画館で見る感動も笑いも与えてくれない。映画評に騙された俺の阿呆。六十五歳以...</summary>
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&lt;![CDATA[            スバル座で「ＵＤＯＮ」を見た。さぬきうどんが如何にブームを興したかの映画だがうどんはそれほど好きでもないのでそれに感慨はない。テレビの関係者が作る映画は何故映画に？と思うほどで映画館で見る感動も笑いも与えてくれない。映画評に騙された俺の阿呆。六十五歳以上は千円に負けてくれたから有難い。千円なら安いが二時間では長い作品、時間の無駄。ドラマが くてこれだけ客がくるなら俺の日記も小説になるかも。出て蕎麦屋を探したが美味そうな店がない。明日は「ＳＯＢＡ」を食おう。韓国食品李朝園で濁り酒を買う。これが好き。&lt;br /&gt; 夜は阿倍野「魚市」で福団治後援の落語会。一杯やりながら落語を聴く趣向で四十人ほど。中に五年ばかりあってないカナオカ機材の金岡重雄が居た。こんな機会で又会う事が起きたりする。前座で浮世亭三吾とその娘の親子漫才。娘の今後が望まれるいい味。落語はまくらの刑務所が面白くこれを民間にした新作をと余計なアドバイスするほど酔っている。ご馳走してくれたの 後援会の泉さん。近くの明治屋へと福団治が誘ってくれた。ここは若い頃近くの保育園で芝居の稽古のあと通った一杯呑み屋、その昔の面影のまま、半世紀前を懐かしく酔う。&lt;br /&gt; （冷酒三合半、コップ酒一合）&lt;br /&gt;
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        <title>筆先が秘密を隠し走ってる</title>
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        <summary>こむら返りで目が覚める。水分の不足だな。ジムで右手 を鍛える。今日は誰も誘いに来ないし何も予定がない。こんな時こそ版画の訓練しよう。七月電気代コンビニで六千五百円、時たま寄る椅子がバラバラで妙だが好きな喫茶店を改造して洒落たカウンターの店を始めたが従業...</summary>
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&lt;![CDATA[            こむら返りで目が覚める。水分の不足だな。ジムで右手&lt;br /&gt; を鍛える。今日は誰も誘いに来ないし何も予定がない。こんな時こそ版画の訓練しよう。七月電気代コンビニで六千五百円、時たま寄る椅子がバラバラで妙だが好きな喫茶店を改造して洒落たカウンターの店を始めたが従業員が洒落てない。ビールとピザで夕食。駄目だなこりゃ。&lt;br /&gt; ジョイへ行こう。支払いが少なくとも俺が顔を見せないと寂しがる店もある。餅にカビが増えたのと薄く作ったので版画練習に失敗。しかしやる気が出来てきた。筆の字はそこそこだ。&lt;br /&gt; （生ビール二杯千二百円、甕雫ロック二杯二千円）&lt;br /&gt;
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        <title>なくなると分かれば急に寂しがる</title>
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        <summary>七時まで目が覚めない。｛酔ってこおろぎと寝ていたよ｝山頭火の句が頭を過る。足は軽い。十時ジムのトレーナーと相談。今まで足だけ鍛えてたが今日から右手の握力も鍛える。加圧トレだけではなく自分でも頑張ろう。でないと個展が出来ない。餅も無駄になる。 繁昌亭満員...</summary>
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&lt;![CDATA[            七時まで目が覚めない。｛酔ってこおろぎと寝ていたよ｝山頭火の句が頭を過る。足は軽い。十時ジムのトレーナーと相談。今まで足だけ鍛えてたが今日から右手の握力も鍛える。加圧トレだけではなく自分でも頑張ろう。でないと個展が出来ない。餅も無駄になる。&lt;br /&gt; 繁昌亭満員なので楽屋で福団治とざこばの口上を聴く。口上と同じで満員はオープンだけいつまで続くかだな。後は駄目になっても閉める時に惜しいと悲しむ人で満員になるのが通常。落語は福団治「くしゃみ講釈」、ざこば「子は鎹」、最近相合傘を休んでる南陵も現れた。繁昌亭の支配人岩井が大入り袋を楽屋にいる俺にまで呉れた。５０円玉一つだが嬉しい。遅い土曜でミ ミの店は殆ど閉まってる。麻婆飯食って中ジョッキ、「さち」へ。厭な客との言葉違いに腹立たしく跳び出す。何故か今日は早く帰りたい雰囲気。家で飲む。&lt;br /&gt; （生ビール一杯、芋水割り一杯千五百円、麦水割り）&lt;br /&gt;
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        <title>まあいいかあの世が近い友と酌む</title>
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        <issued>2006-09-15T17:27:59+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:30:28Z</modified>
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        <summary>十一時から伊東先生のクリニックで右手が使えるための診療。先ず握力、普通は２０以上が９しかない。左手は１９あるからまあまあ。脳もＭＲＩで調べたら思うほど悪くない。脳の皺で酒の呑みすぎが分かるがそれは過去のこと。今更どうにもならんし少しは呑んで気分を治した...</summary>
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&lt;![CDATA[            十一時から伊東先生のクリニックで右手が使えるための診療。先ず握力、普通は２０以上が９しかない。左手は１９あるからまあまあ。脳もＭＲＩで調べたら思うほど悪くない。脳の皺で酒の呑みすぎが分かるがそれは過去のこと。今更どうにもならんし少しは呑んで気分を治した方がいいと飲み友達の医者が云う。ちと怖いが喉に注射して１５分静かに寝る。そのあとリハビリ 元近鉄の投手村田辰美がクリニックでやっている加圧筋力トレーニング。介護のいらない健康体力を目指してる。ジムよりは良いが保険が利かないから来週払う料金が心配。調査員二十六日訪問の連絡。調査が多いのか忙しい模様。&lt;br /&gt; 繁昌亭が初日。テレビで上方落語協会会長桂三枝の挨拶、一寸頭が薄なって涙腺も弱なり歳やなあ。&lt;br /&gt; 河野と「長谷」から「美加佐」。彼を一度伊東クリニックへ連れて行くことにする。専門ではないが胃も肝臓も悪くないなら脳か脊髄の事もありうるらしい。冷奴、練り芥子で食うのも美味いな。中矢が憂鬱な顔で美加佐へ来た。入院する時の身の回りを整理しているそうだ。俺だけ長生きも面白ないな。「さち」へ一人、少し遅れて河野だけで中矢が来ない。足が変な具合で歩 不能に近いのは加圧の所為か注射の所為か。酔って寝る。&lt;br /&gt; （生ビール一杯・ジンソニック二杯、芋ぺリエ割り一杯・&lt;br /&gt; 冷酒一合半、芋水割り二杯）&lt;br /&gt;
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        <title>惚れている女は少しバカがいい</title>
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        <issued>2006-09-14T17:25:57+09:00</issued>
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        <summary>新宮の命名悠仁。今年生まれる子の名前裕とか仁を真似るのが多いだろう。俺の叔父中田守男、実は守仁だったが天皇と同じ仁を使うのは恐れ多いと変えさされたのである。戦前と戦後の違いは如実これで分かる。 今日は一人の日、一人の時は行きたいとこがある。「飛香亭」と...</summary>
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&lt;![CDATA[            新宮の命名悠仁。今年生まれる子の名前裕とか仁を真似るのが多いだろう。俺の叔父中田守男、実は守仁だったが天皇と同じ仁を使うのは恐れ多いと変えさされたのである。戦前と戦後の違いは如実これで分かる。&lt;br /&gt; 今日は一人の日、一人の時は行きたいとこがある。「飛香亭」と「レイ一座」どちらも客が少なく古い話が出来た。永田秀香は痩せようとしてないな。歳も違うが石田麗はまだ昔を残してる。残ってたメロン一個をプレゼント。明日は医者へ行くから今日は終わり。一万円落とした。多分タクシーや。ま、ええか。早朝三時目が覚める&lt;br /&gt; （麦梅干割り二杯三千円、芋ロック二杯三千円）&lt;br /&gt;
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        <title>相合傘惚れてるほうが濡れている</title>
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        <issued>2006-09-13T17:23:24+09:00</issued>
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        <summary>朝飯に辛くて美味い塩鮭を焼く。昔は塩辛いものが鮭だったのに今は甘鮭が売れている。区役所へ介護保険で掃除洗濯をする人をお願いに行く。年齢の希望はでけへん な。保険料払ってるから簡単だと思ったらそうでもない。申請をして認定が必要だとか。調査員が調べるらしい...</summary>
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&lt;![CDATA[            朝飯に辛くて美味い塩鮭を焼く。昔は塩辛いものが鮭だったのに今は甘鮭が売れている。区役所へ介護保険で掃除洗濯をする人をお願いに行く。年齢の希望はでけへん&lt;br /&gt; な。保険料払ってるから簡単だと思ったらそうでもない。申請をして認定が必要だとか。調査員が調べるらしい。毎日飲んでる事が分かったら駄目なんだろうか。寝たきりと一緒で机に座りっきりでは筋肉が萎縮するから飲みに出る。酒呑んだ時だけ真っ直ぐ歩ける不思議。道路はゆっくり歩けるが室内はヨチヨチと危ない歩き方。特に朝方の頻尿は尿瓶にせんとトイレでこける この際だから云うとこ、椅子に座れるが座敷には座れないし立てない。落とした物を拾うには腰が曲がらない。財布と携帯より大きいものは持てない。小さいものは厭。ボタンはかけられない一円は数えられない。燗酒は盃を落とすから呑まない。調査員に介護必要と認定されるかな。&lt;br /&gt; 雨は嫌い。傘を持つのが嫌い。ビニール傘にするのは止んだら捨てるつもり。雨の日の散歩はナンバウオークをウロウロ三十分、夕飯は皿うどん、何故これがうどんなのか悩みながら食う。「タロー」で一服。七時になったら「さち」。雨で客が来ないから帰りにくい。「わいわい亭」から電話、さちに居ると知ってるのは中矢。病気のことを話しながらわいわいで飲む。雨なの ここは忙しい。早く帰れる。&lt;br /&gt; （ジンソニック二杯千六百円、芋水割り二杯三千円、&lt;br /&gt; 山崎ストレート三杯）&lt;br /&gt;
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        <title>最終の列車に女アカンベー</title>
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        <issued>2006-09-12T17:21:03+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:22:47Z</modified>
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        <summary>四時半滅多に電話してこない中矢が法善寺にいるらしい。法善寺の店はどこも携帯が通じない。ＮＴＴさん何とかならんか。今日は七時、大谷呼んで関口と瓶丹に行く予定だが肺癌の心配もあり取りあえず「美加佐」へ。来週検査らしい。昨夜桜海老を二軒で食ったとかでその礼。...</summary>
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&lt;![CDATA[            四時半滅多に電話してこない中矢が法善寺にいるらしい。法善寺の店はどこも携帯が通じない。ＮＴＴさん何とかならんか。今日は七時、大谷呼んで関口と瓶丹に行く予定だが肺癌の心配もあり取りあえず「美加佐」へ。来週検査らしい。昨夜桜海老を二軒で食ったとかでその礼。大谷が現れたが座るとこなく「一心」へ。大谷康男は相合傘のボランテア事務局員だが丸小山が芝 に溺れてからの交代。遥かに積極的な連絡事務をする。サラリーマン時代から幹事役が好きで現在もボランテア会計が仕事らしいから世話役に向いている。大谷のお蔭で相合傘もキチンとした会になった。中矢も一緒に「関口」へ。俺だけでなく彼も三日前のことを良く覚えてない。場所も雰囲気も。もともとここはざこばの生家で最近は弟子たちが住んでたとか、お母さんにも えたが姉さんとそっくり。大谷の打ち合わせが終わると花園町。「瓶丹」は想像以上で三十坪には近い立派な店。二坪ぐらいだったおでん屋の客、前半は大人だが深夜は路地に床机を出して騒いでた若者が多かった。その連中が集まってのむんむんのレセプション。俺の仲間や大人は全く見えない。美香子に男が出来たと思うしかない。弟の肇に聞いて見よ。十分間居ただけ、お 祝いにもう一度帰って来いと相合傘年会費を俺が払う。オープンにまた仲間と来るよ。加藤兄弟は来れないだろうが。&lt;br /&gt; 「わいわい亭」に三人でゆっくり飲む。大谷は難波十時に最終列車。家が遠いのはええような悪いような。俺が堺に住んでた時は十一時やったな。「ジンジャー」のママに男を追及する。そろそろタチが悪くなってきた酔い様。これで彼女にポイされるな。ま、ええか。隣組の創作料理イタメシ屋川村へ行く。ぺペロンチーノやら鶏炒めやら美味かったようだが覚えてない。中矢 タクシーで国分迄。彼も遠いなあ。もう一寸早よ帰れよ。今日で日記一ヶ月、読み返すと一寸酒の量が多すぎるな。明日から少し減らそう。&lt;br /&gt; （芋ぺリエ割り一杯・酒一合、冷酒賀茂鶴一合、、ビール少々、ビールほんの少し、山崎ストレート三杯、ｗ水割り一杯、ハイボール一杯）&lt;br /&gt;
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        <title>小泉は今米国の太鼓持ち</title>
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        <issued>2006-09-11T17:19:03+09:00</issued>
        <modified>2006-10-01T08:20:30Z</modified>
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        <summary>朝早くざこばから鮭が来た。それにしてもよく覚えてるな。今度からざこばに頼まなくとも分かるように浜田海産物の名と電話も有るから尚有難い。中岡からのし餅が来た。これもこないだ頼んだ話。こいつも覚えとるな。餅で版を作って書画の餅版展示会をするつもりだからそれ...</summary>
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&lt;![CDATA[            朝早くざこばから鮭が来た。それにしてもよく覚えてるな。今度からざこばに頼まなくとも分かるように浜田海産物の名と電話も有るから尚有難い。中岡からのし餅が来た。これもこないだ頼んだ話。こいつも覚えとるな。餅で版を作って書画の餅版展示会をするつもりだからそれように特別の餅を作らせた。これで最近売れなくなった餅の新しい方向だ。もともとこのおはぎの なば播七は俺の店だったが脳で倒れた時に彼に譲って何がしかを貰ってる。それが最低とは云え生活費になっている。&lt;br /&gt; ぶらんびんたんから明日開店のレセプションメールが来た。彼女も覚えとる。俺も忘れないようにせなあかんな。店の名は瓶丹。彼女の川柳の雅号、俺が考えたからその旨了解してくれとの話。落語家じゃなし名前返すことなど要らへん。&lt;br /&gt; 福団治から電話。会いたいから近くまで来るという。高津病院の前のレストランだ。昔、糖尿の足を手術した美加佐の亭主を見舞いに来た時にちょいと一杯呑んだ店。亭主忘れてるだろうが見舞いは毎日のように来たよ。&lt;br /&gt; ま、いいか。話は分かってる。福団治になって三十年もう六十五歳、そろそろ彼も襲名することで一段落したいところだが春団治師が元気な以上、四代目は無理。とすると現在継いでない大きな名前が欲しいが師匠には言えないのが悩み。三代目にしても息子はいるが落語家ではない。弟子に福団治以上の芸の出来る奴がいない。俺に言えば解決する問題じゃないので知恵は貸し いるが彼は実行出来ない。やや思慮分別がありすぎる。悪く言えば：：：ま、ええか。しかし大きい襲名は難しい。松鶴は六代目から後が続かない。仁鶴が自分の力で売れた名前を大事にした。文枝はどうするのか。弟子が継ぐなら三枝だがその名前を捨てられるかな。米朝のように息子が小米朝だと考えなくて済むのは結構な話。福団治自身自分だけでなく息子の名前もどうす か悩む。&lt;br /&gt; その最中河野が待ってるというので「路」へ一緒に行く。話は終わり。誰にも言える話やない。路から「美加佐」へ。稲岡も福山も槙塚台保育園の永野治男さんもいた。満員御礼。滅多にないが二階で飲む。福団治と坂町の「坂町」へ。一杯だと思ったらそのお客さんが直ぐ前の店へ。そう言えばこないだも隣の店に小枝がいたな。近所付き合いがええと思ったら実は皆ざこば義 の店、この路地で五六人座れる店が四軒もあるんだって。それぞれの店にバーテンが一人。不思議だが理想的なシステムに感心。&lt;br /&gt; ジンジャーのママに会いたくて一人鰻谷。月曜は休みやとは馬鹿馬鹿しいが「宮座喜」。ママは独身だが男は居るとの情報、当たり前だな。諦めるか。&lt;br /&gt; 今日はニューヨークのビルにテロが飛行機で突っ込んだ日。テロは恐ろしいなどと驚くな、真珠湾攻撃もテロやったよ。自らの生命を捨ててテロするには良かれ悪しかれそれなりの理由はあったんだ。原子爆弾よりはマシ。&lt;br /&gt; （生ビール中二杯、ジンライムソーダー二杯、芋ぺリエ割り二杯、芋水割り二杯、ハイボール一杯千二百円）&lt;br /&gt;
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